学校からのお知らせ

 1月29日(木)に次年度入学生を対象にした入学説明会が行われました。入学予定の6年生たちは、6校時授業(1年生:数学、2年生:国語、3年生:美術)を参観し、先輩が真剣に学習している様子を見て、気持ちを引き締めているようでした。中学校での学習体制や生徒会活動、決まり事などの説明を受けて、中学校での生活の仕方について確認していました。また保護者の皆様には説明会の前段に情報モラル講習会を開催し、県警察スクールサポーターの小野寺さんから、中学校期のSNSとの付き合い方について保護者としてどう対応したらよいのか、ということについてお話をいただきました。その後、入学説明会を開催し、熱心に耳を傾けていただきました。

今回の衆議院選挙では消費税が大きな話題となっていますが、  1月28日(水)に3年生の社会科の時間に租税教室を開催しました。当日は一関税務署総務課の瀬川直央さんを講師にお迎えし、税のしくみと大切さについて学ぶことが出来ました。公民の授業でちょうど税について学んだ直後だったようで、具体的な説明に税に対して関心をかなり深めることが出来たようでした。最後に「1億円の重さ体験」ということで1億円分の札(紙)束が入ったアタッシュケースを持つ体験をさせてもらいましたが、あまりの重さに衝撃を感じていました。税のことを知る良い機会となったようです。

1月21日(水)に2年生を対象にILC授業が開催されました。講師は岩手大学 藤崎聡美先生においでいただき、熱心に教えていただきました。ILCとはInternational Linear Collider(国際直線型衝突加速器)のことであり、「電子・陽電子の衝突実験から宇宙の起源を探ることができると期待されている」とのことです。授業の中で、日常空間にあるα線やベータ線、陽電子などを簡易観測器具で一人ひとり観察しました。今回条件が良く、全員がいろいろな光線を観察することができ、藤崎先生も感激しておりました。岩手県南-北上高地付近は世界的にも最適の立地・地質条件にあり、ILC事業が誘致決定となった場合、まさに室根地域の地下にもILCが設置されるかもしれないということ、世界中から多くの研究者が集まり、関連して多くの産業が発展する可能性が大きいことにも触れていただきました。今の中学生が社会の担い手の中心となる頃の話ですが、大変興味深い授業でした。

先週1月23日(金)に今年度3回目となる避難訓練を実施しました。今回は「予告なし」で、昼休み、1階給食配膳室(職員室前)で火災が発生→体育館に避難、という想定です。命を守る行動(情報を把握し、正しい避難ルートが取れること、落ち着いて避難行動ができること)が取れるかが訓練のテーマでした。

当日は一関消防署室根分署の菅原消防士長さんにもお越しいただき、実際に発煙させて実施しました。ほとんどの生徒は、口をハンカチや手でふさぎながら、低い姿勢で迅速に避難ができていました。講評の中で生徒に尋ねたところ、①放送を聞き、火元を避けた避難ルートをとった生徒が1/2、②友達・教職員から聞いて避難したのが1/3、③みんなが避難する方向について行ったのが若干名でした。菅原消防士長さんからは室中生は真剣に取り組み、素早く行動できており、大変すばらしかったとのお話をいただきました。

【生徒の感想紹介】

「ちょうど火元の近くにいてびっくりして動けない状態だったけど、冷静に考えて避難することが出来たので良かったです。1回、教室に行って避難してしまったので、次は自分で判断して動いていきたいです。」2年女子

1月11日(日)、新春恒例の大船渡ロードレース大会が開催され、本校駅伝部も参加しました。普段から週2~3回のペースで「室根アスリートクラブ」として活動し、努力を重ねてきましたが、その力試しともなる大会となりました。当日は監督の照井教諭の指導のもと、走 佐藤真也さん、2走 阿部勇翔さん、3走 菅原 直さん、4走 小山智也さんの4選手が力を発揮し、総合12位(51チーム中)となり、着実に力をつけてきたことがうかがえます。次の目標は来年度4月の「盛岡一周継走」となるかと思います。休み中と水曜日に実施している全校合同トレーニングでも走力UPの人が増えてきました。正月の箱根駅伝では先輩の鈴木天智選手(東海大)が7区で力走しました。先輩を目指して陸上・駅伝を全校で盛り上げていきたいものです。

冬休み2日目の12月26日(金)に生徒会リーダー研修会が行われました。この研修を通してリーダーとしての心構えや意識の向上を図り、共同作業を通して集団としてのまとまりを作ることをねらいとしました。生徒会執行部と専門委員長の9人が研修に取り組みました。活動計画を考え企画書にまとめたり、次年度の目標・計画を立て意見を交流したり、有意義な取組となったようです。

 1月13日(火)から3学期がスタートし、始業式を1階多目的室で行いました。生徒代表挨拶を小山副会長が話してくれました。

『冬休みが終わり、今日から3学期が始まります。短い冬休みでしたが、どこかに出かけたり、友達と遊んだり、部活動をしたりなど、それぞれにとって意味のある休みだったのではないでしょうか。

3学期は、一年の中で一番短い学期ですが、一番やること、考えることが多い学期だと思います。1学期や2学期と違い、学年が移り変わる大事な学期です。3学期になるというのは3年生にとっては志望校に入学するために勉強の最後の追い込みの時期となり、2年生にとっては最上級生、学校の代表になるため、委員会や学校のことを引き継ぐ準備の時期です。また、1年生にとっては今まで教えてもらっていた立場から、自分たちが教えたり、手本を見せたりする場面へと変わる時期という風に大きな節目の学期でもあります。それぞれがそれぞれに目標を決めて、学校生活を送っていきましょう。

寒い日が続きますが、体調管理に気をつけ、勉強や行事、部活動に前向きに取り組んでいきましょう。この3学期がみなさんにとって実りのある学期となることを願っています。』

 12月20日(土)にアンサンブルコンテスト一関支部大会が一関文化センターで行われました。今年度様々な場面で演奏を披露し、元気を与えてくれた吹奏楽部でしたが、新チームとなっての初めての大会でした。大会当日は管打六重奏 曲目:「波を超えてはるかに~吹奏楽のための祝典前奏曲」で出場、一人2つの楽器を演奏し、緊張しながらもメンバーで気持ちを込めて、最後まで演奏することができました。新チームとなって6人の少人数となりましたが、初舞台をしっかりとやり切ることが出来ました。

卒業生も多く進学している千厩高校産業技術科の7人の先輩たちが1212(金)に出前授業のために来校しました。「モノづくり」の楽しさを伝えに本校卒業生も2人参加してくれました。2年生が授業を受けましたが、千厩高生は終始、笑顔で明るく高校の授業の魅力を伝えてくれました。3年生は今月進路選択の時期となります。2年生も1年後のことを意識しながら学べたようでした。

12月10日(水)に社会福祉協議会の小野寺理事さんへ、前保健委員長の小山大雅さんから歳末助け合い運動の寄付金4,150円を手渡してもらいました。文化祭の中でお客さんに協力して購入してもらった手作り石けんの代金です。保健委員会の活動の中で、廃油を加工した手作り石けんを販売し、得た利益となります。寄付金は今後、室根地域のために使われます。

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