学校からのお知らせ

12月9日(火)に室根地域教育振興運動教育推進委員会主催の教育講演会が室根小学校を会場に開催されました。テレビにも多く出演されている元埼玉県警サイバー捜査班班長、そして「犯罪コメンテーター」の佐々木成三さんを講師として「情報モラル教室~SNSやインターネットの危険性~」についてお話をいただきました。地元一関市の出身で「一関観光大使」でもあり、多くの方が来場してくださいました。途中、クイズなども入れ、楽しくしかも勉強になる素晴らしい講演会となりました。佐々木先生は

・だまされないようにするために自分の力でしっかり考えることの大切さ

・日常生活から「すれ違い」を修正する経験を積むことの大切さ

・自分で迷うときは、だれか(大人、先生、友達)を頼ることの大切さ

・勉強して知識を身に付け、情報モラルの正しい使い方を学ぶことの大切さ

を伝えてくださいました。

 佐々木先生は、講演後「室根小中の皆さんはとても素直でしっかり反応してくれて、話していてもとても楽しかった」と話してくださいました。

 スマホやICTは現代社会では欠かすことのできないものです。その機器に「使われる」のではなく、自分のために「よい使い方」をしてほしいと教えてくださいました。佐々木成さん先生の今後の一層の活躍を期待しています。

2学期後半、学校支援事業のボランティアのみなさんのおかげで学校環境を整備してもらっています。まず学校樹の剪定ボランティアをお二人にお願いしてやっていただきました。2週間ぐらいをかけ、美しい形に整えていただきました。また10月末の文化祭の写真撮影もお二人のボランティアの保護者のお父さんに撮影してもらっています。写真の印刷物の掲示ポランティアもお願いし、現在廊下に掲示しているところです。1階廊下のワックス清掃もボランティアの方のおかげでした。「室中生のために」という熱い思いで支援いただいた皆さんに心から感謝したいと思います。

11月7日(金)6校時に今年度2回目の避難訓練を実施しました。今回は校舎1階調理室から火災が発生した想定で行いました。「お(押さない)・は(走らない)・し(しゃべらない)・も(戻らない)」をしっかり意識して避難ができたと感じます。その後、消防士さんから消火器の取扱いについて講習を受け、全校で6人の生徒が水消火器で的に当てる体験を行いました。消防士さんからの話では

・消火器を備えることは任意である。よって家まで来て売りつける場合は悪徳商法。

・消火器の寿命は2年程度。点検を装って新たな消火器の購入を迫るのも悪徳商法。

・消火器は15秒程度しか粉が出ないので、複数の消火器で初期消火をするのが望ましい。

・最も大事にするのは命。炎が大きくなった場合は消火をあきらめてすぐ避難すること。

冬場は空気も乾燥し、最も火災の発生しやすい季節です。今回は予告の避難訓練でしたが、今年度中にもう1回「予告なし」の避難訓練を実施する予定です。

猊鼻渓名勝指定100周年を記念して、市内中学校を無料で舟下りに招待する、というプランに3学年が申し込んでいたところ見事当選し、11月11日(火)に舟下り体験をしてきました。当日は「冬の訪れ」を感じさせる天候でしたが、晩秋の猊鼻渓の紅葉と船頭さんの軽妙なトークと船頭唄を聴きながら楽しい思い出をつくることが出来たようです。恒例の「運玉試し」は女子のY・Sさんだけが穴の中に通すことが出来、運と実力を証明してくれました。

11月16日(日)に県新人大会後期のバドミントン競技が北上市総合体育館で開催され、本校からは齊藤澪桜さん、菅原理花さんペアが出場しました。女子バドミントン部では、令和2年以来5年ぶりの県新人大会出場でした。当日は緊張した様子も見られましたが、2人で声を掛け合いながら試合を進めていました。残念ながら1回戦敗退となりましたが、今後に着実につながる一戦となりました。

●バドミントン競技 ダブルス 1回戦  齊藤・菅原 対 小原・田鎖(滝沢二中)0-2 敗退

 

11月13日(木)に一関地方総合文化祭が一関文化センターで開催され、本校から特設太鼓部の23名が参加し、勇壮な「室中太鼓」を響かせてきました。

南流太鼓の奥野さんからの指導を6月から受け、今回の演奏で今年度最後の演奏となりました。午後のトップバッターとして演奏を行い、他校にはない力強い伝統芸能を披露し、観客も圧倒されて聞いていたように思います。文句なく今年度最高の出来で「有終の美」を飾ることが出来ました。

終了後は、各校の発表を鑑賞してきました。合唱の発表が多かったですが、磐井中特設合唱部などの素晴らしい歌声を聴き、学ぶことも大きかったようです。     

来年度から室根中学校で新たに導入される2つの変更点についてお知らせします。

1点目は、学校Tシャツのデザイン変更、2点目は、女子制服にスラックスを導入することです。以下の表をご覧ください。

変更点

変更箇所

現行

変更理由

備考

学校T

シャツ

紺色Tシャツを採用 ※従来の白Tシャツも○

白Tシャツ(公式)

※ワンポイント可(紺色も可)

・近年の猛暑を考慮…涼しい素材の採用と、裾を出しても違和感のない短めの丈のデザインへ

・汚れが目立たない・透けにくい紺色を採用

価格は現行と同額

販売開始日

3/1~

女子制服

スカートのほかにスラックスを採用

スカートのみ

※近隣では東山中、千厩中など採用済

・多様性の尊重と選択肢の拡大

・冬場の寒さ対策

・動きやすい ※自転車通学時に裾が邪魔にならない

12/7採寸会

※それ以降でも可。納品は2月過ぎ

女子制服でスラックス導入にあたって、大切にしたいのは「多様性」の尊重です。今の時代は、男らしさや女らしさといった枠にとらわれるのではなく、それぞれが「自分らしさ」を大切にすることが求められています。これまでもスカートに違和感を持っていた人もいたかもしれませんが、これからは自分の意思で制服を選ぶことが可能です。自分で考えて、自分で選択する。そうした姿勢が、これからの時代に必要な力であり、自分の人生を豊かにし、自信を持って中学校生活を送ることにつながると考えています。  

10月29日(水)に室根婦人協議会(代表:菊地ワカ子会長)の皆様から、今年も心温まる手縫いの雑巾をたくさんいただきました。日常の清掃時や委員会主催の校内美化活動等で有効に活用したいと思います。ありがとうございました。

11月1日(土)に室根中学校を会場にむろね音楽会が行われました。今年で43回目を迎える歴史のある音楽会です。本校の太鼓演奏や吹奏楽発表、合唱披露をはじめ、室根小学校合唱、地域合唱団すずらんコールなど様々な世代の発表を通して、幅広く音楽の世界を楽しむことができました。今年度は、特別ゲストとして黒沢尻北小学校さんが参加してくださる予定でしたが、インフルエンザの影響で残念ながら不参加となりましたが、黒沢尻北小の合唱動画を視聴することができました。表情豊かに透き通ったひとつになった歌声はまさに「天使の歌声」でした。※その後、見事全国最高賞を受賞しました。おめでとうございます。

翌週の11月8日(土)、9日(日)にはむろね産業まつりで吹奏楽部、特設太鼓部が連日発表してくれました。吹奏楽部は3年生のラストステージでもあり、アンコールも含めた11曲を披露してくれました。特設太鼓部も芸能発表会のラストのステージを圧倒的な迫力で魅了してくれました。              

10/26(日)に室中文化祭が行われました。生徒全員で作り上げた感動的な文化祭となりました。保護者の皆さんも朝早くから多くの方に来校いただき、改めて感謝申し上げます。

◆オープニング・室中太鼓   8:40から始まったオープニングの特設太鼓部の室中太鼓で今年も文化祭が開幕されました。演奏する生徒の顔つき、打つ姿勢がとても凛々しくかっこよく、室中の誇りと伝統をしっかりと示してくれました。

◆学年発表  1年生は宿泊研修での防災学習のまとめ、2年生は地元地域での職場・社会体験の成果、3年生は修学旅行の自主研修で首都東京と地元一関市を振り返る発表がありました。2年生は、自分たちの体験を寸劇とクイズで楽しく伝えてくれましたし、3年生は修学旅行で見た「アナ雪」のダイジェスト版演劇を披露してくれました。

◆個人発表・吹奏楽部  「私の主張」大会に出場した菅原聖広さん、独唱大会に出場した遠藤あんりさん(伴奏 岩渕綺寿菜さん)、金野月音さん(伴奏 菊地冥加さん)も発表しました。その後、吹奏楽部の演奏がありました。演奏の中には3年女子のかわいいダンスや菅原先生のベース参加、そして小野寺先生の見事な指揮と“恒例”の「マツケンサンバ」のダンスが大いに盛り上がりました。

◆学年合唱  学年合唱は学年のカラーと成長の跡がはっきりと出ていました。1年生の合唱は中間発表会の時よりもまとまっていて、成長を感じました。2年生も軽やかに言葉を大事に歌いあげてくれました。指揮者の和真さんの指揮ぶりも見事でした。3年生はそれぞれのパートが美しいハーモニーを奏で、迫力もあり、さすが最高学年と思わせる歌声でした。 

◆全校合唱  全校生徒が一生懸命に歌う姿に感動しました。練習からしっかりとリードしてくれた3年生の皆さんの頑張りも素晴らしかったと思います。また見送りとして歌った校歌も最後までじっくり聞きたくなるほど素晴らしかったです。 


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